すごく大切なこと。
思考する際、特に逆サイドも考慮するとバランスがちょうどよいになる。
例えば、拡張と収縮、具体と抽象などを行ったり来たりするだけでも思考は広がる。
例えば、細分化しているのであれば、共通点を見てみたり、
共通項目であれば詳細を考えてみると相違点が生まれてきたりもする。
わからない場合は、共通点と相違点を洗い出すと どのレベルにいるかプロットできる。
ふわふわして、思考が進まない時、凝り固まってしまったときはかなり有効な思考法。
僕のコーチングの先生は、2次元フレームワークと呼んでいました。確かに大切だな~と再認識。